大橋駅前ビジョン
西鉄大橋駅前の特徴
1日平均乗降人員は35,680人を誇る、西鉄大橋駅は、2017年(平成29年)8月26日に特急の停車駅となり、西鉄の駅では西鉄福岡(天神)駅、薬院駅に次いで3番目に多い駅となりました。
2019年4月26日には、駅ビルにある商業施設「レイリア大橋」がグランドオープンし、それに伴い今後利用客が増え、更なる活性化が見込まれるエリアとなっています。
また、福岡市南区エリア、大橋エリア、また西鉄沿線エリアには、多数の大学・専門学校や高等学校、また、塾・予備校があり、多くの学生が行き交う街でもあります。
接触率100%の好立地
バス停前という立地上、ビジョンとの接触率は100%です。バス利用者が1カ所に長い時間滞留するため、一度に多くの人へ、映像と音声でPRができるのが、大橋駅前ビジョンの特徴です。学生、ビジネスマン、ファミリー等、様々な人たちが行き交い、立ち止る場所です。
大橋駅前ビジョンについて
設置場所: 大橋駅東口バスロータリー 2番乗り場前
寸 法: H2000×W3000(㎜)
画面比率: H 512pixel × W 769pixel
音 声: あり
放映時間: 7:00 ~ 23:00 (16時間)
発光素子: 超高輝度RGB発光ダイオード
大橋駅前ビジョン広告掲載料